積立投信の記録(2023/06/21)クレカ積立絶賛継続中です。

マネックス証券でのクレカ積立の損益です。いまは何買ってても好調だと思います。値上がりしているときに積立をするのはもったいない気もしますが、ここが底という可能性は十分あるでしょう。積立を始めた金額を基準に考えてしまいがちですが、粛々と積立を継続する胆力が大事だと思っています(あるいは放っておくことが大事)。

さて、投資信託購入時のポイント付与サービスにはSBI証券(ゴールドカード修行後)とマネックス証券、auカブコム証券があり、マネックス証券が1.1%, ほか2つは1%です。3つともクレカ積立で上限が5万円です。楽天証券もキャッシュとクレカ積立がそれぞれ上限5万円で0.5%(ゴールド、プレミアムはそれぞれ0.75, 1%)つきます。付与されるポイントはマネックス証券が最大6,600ポイントで、それ以外は6,000ポイントです。楽天証券だけ120万円の投資が必要です。

auカブコム証券でのクレカ積立の損益です。

もともとSBI証券でクレカ積立をやっていましたが、複数の証券でクレカ積立ができることを知りました。SBI証券以外でもポイント投資を始めてから、マネックス証券で4ヶ月、auカブコム証券で2ヶ月が経過しました。元金30万円に対して、24,932円のプラスです。+8%と好調です。

いまは3社で積立をしているので15万円/月の資金投入をしています。楽天証券もマックス追加すると25万円/月になる上、来春から新NISAが始まります。できれば360万円/年の資金投入をしたいので、楽天証券でも始めるかはまだ保留です。